輸入住宅のメリット・デメリット

輸入住宅のメリットをあげるとすれば、なんといってもおしゃれだということだと思います。
人気があるのは北欧風の建物で、木を上手に使い、ぬくもりのある家に仕上げていることが多いと思います。
まるで写真集や絵本などで見るような素敵な家が我が家だとしたら、毎日家に帰るのが楽しみで仕方がなくなることでしょう。
反面、これはデメリットになりうるかもしれないと心配なのは、輸出されてきた国と日本とで、気候に差がある場合、それが住宅にダメージを与えないかということです。
たとえば、前述した北欧の木の家ですが、雪深い国とは言うものの、全体に乾燥しているそうですから、湿度の高い日本で住まうには、湿気が木をダメにしてしまうことを何より恐れます。
湿気を多く含むと、害虫なども発生しやすくなり、また、木だけに腐ってくることも考えられます。
輸入住宅を住まいに決めるなら、そのあたりのことをしっかりと考えておかないといけないと思います。